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目と肩こりの関係

 目と肩こりには密接な関係がある事をご存知でしょうか。目が疲れると、肩こりも起こり、目の疲れを対策するということは、同時に肩こりの対策をするという事にもなります。
ひどい肩こりに悩まされている方は、もしかしたら原因は肩だけではないかもしれません。
そんな目と肩こりの関係や対策方法について紹介していきます。

眼精疲労からの影響

肩こり 目の疲れからくる影響は肩だけではありません。眼精疲労から影響する肩こり、更に頭痛へと連鎖していく事があります。
その元凶は目の疲れであり、いくら肩の凝りをほぐしても目が疲れているのでまたすぐ肩こりや頭痛が始まる、という悪循環をしていませんか?
特に多く見られるのが、画面の文字を見よう、見ようとして筋肉が緊張する→周辺の筋肉や肩が凝り始める→首の周辺も凝り始める→頭痛を引き起こす。という流れの繰り返しで悩んでいる方。
ひどい場合には頭痛からめまいや吐き気などを感じ、仕事もままならない状態になる方も。こういう方は慢性化している可能性が高く、いつもこの症状で悩まされているようです。
この流れを断ち切るには原因である目の疲れを解消しなければ、繰り返しになってしまうのです。

パソコン作業からの疲労

パソコン作業の疲れ 目を酷使しているのも確かですが、マウスやキーボードを操作している両腕、特に利き腕はマウスの操作もしています。単純に重いものを運んだり、激しい運動からくる疲労もありますが、パソコンの操作は微妙な力量を長時間に渡って調節しているので、この疲労もかなりのものです。
利き腕だけに疲労が溜まると体のバランスも悪くなるので、クッションで調節したり、一定時間ごとに休憩する時間を設けて凝りをほぐしたり、目の休憩をする事が目・肩の疲れを対策する大きなポイントになります。

姿勢と目の関係

姿勢 読書やパソコンなどの作業中の「姿勢」には気を付けていますか?初めのうちは良い姿勢でも、段々と体がずれてゆき、変な姿勢に落ち着いている方も多いのではないでしょうか。
画面からはおよそ50センチ離れている状態がベストとされており、近すぎたり遠すぎたりすると肩や腰の血行不良や各部位の筋肉への負担、目にも悪いようです。
特に「猫背」の方は要注意。眼精疲労や肩こりに悩む方の多くは猫背の方が多く、まずは姿勢を正すようにアドバイスされているようです。
長時間に渡り作業する場合でも、正しい姿勢を意識し続けることでも悪影響は解消されます。

心的な病気への発展

併発する病気 疲れ目や肩こりが悪化すると、時には心的な病気に発展する事があります。イライラするだとかストレスが溜まりやすくなる、軽いうつ病状態を引き起こす事もありうるのです。
目の働きには自律神経も大きく関わっており、更にはこういうメンタル面の病気と共に「自律神経失調症」を患う事も。
とにかく眼精疲労や小さな目の異常を甘く見てはいけないということですね。

無理をせず受診を

病気の前兆 「自分は大丈夫」だとか「たいした事は無いだろう」という考えが取り返しのつかないトラブルを招くこともあります。
精神的な要因や外部的な要因、コンタクトレンズの異常など、無理をしないで不安や無理を感じたら大事をとって病院へ行ってみることをお勧めします。
どんな病気でも、悪化してからでは遅い場合もありますから。