Beforeコンタクト
体操・ストレッチ
サイトトップ > 目のコラム > 目の疲れに効くストレッチ体操

目の疲れに効くストレッチ体操

ストレッチ 目の疲労を感じた時や、パソコンや読書の合間、寝る前などに手軽にできる目のストレッチ体操を紹介します。
ただ目を瞑っているより回復効果やが期待できますので、是非やってみてください。

ストレッチの必要性

水晶体 私たちが物を見るときに距離に応じてピントを合わせているのが「水晶体」と呼ばれる器官です。水晶体の厚さを変化させることによって、目的の距離のものに焦点を合わせています。
ですから、長時間同じ距離のものを見続ける(テレビゲームやモニター画面など)と、この水晶体の厚さを調節している筋肉が凝り固まってしまい、結果“目が悪い”という状況に陥ってしまうのです。
この筋肉の凝りを適度にほぐす事によって疲労が解消できたり、目の周辺の血行を促進する事が出来ます。
目のストレッチは長時間作業や目の健康の維持にとても有効だと言えるでしょう。

眼球のストレッチ

眼球のストレッチ(1)

  軽く目を閉じて(強く瞑ると返って逆効果になります)、上下左右の時計回りに眼球を動かします。
数回繰り返したら、今度は逆時計回りにもう一度同じ回数動かします
。このストレッチを行うと、眼球の動きに偏りがあっても均一にバランス良く筋肉をほぐす事が出来、疲れが取れます。

眼球のストレッチ(2)

  眼球を時計回りにぐるっと数回回します。次は反時計回りに同じ回数回します(出来るだけ大きく回すと◎)。
これだけでも目の筋肉の疲労がだいぶ変わります。
1分程度で手軽に出来るので、上記の上下左右運動と組み合わせて行っても効果的でしょう。

目のマッサージ

目のマッサージ(1)

  まず両手でじゃんけんの“グー”の状態を作り、人差し指の内側(親指側)を目頭にあてがいます。
そのまま目のラインに沿って目じりに流すようにマッサージします(力を入れすぎるとシワやたるみの原因となるので、あくまで優しく力を調節します)。このマッサージを行うことで、眼の疲れからくる周辺の血行不良を解消できます。
力を入れ過ぎず、優しく数回流してあげるのがポイントとなります。

目のマッサージ(2)

  こちらは目頭を中心に行うマッサージです。
右目と左目の間をつまんで、そのまま時計回りに数回まわします。次は反時計回りに同じ回数回します。ポイントは、傷や痛みの原因になるのでこれも力を入れすぎないことです。
上記のマッサージとセットで行っても効果的です。

ストレッチ体操

ストレッチ体操 主にパソコン作業の合間に効果的なストレッチです。まず、手を前に出して手の甲を下(手のひらを上)にひねります。
そのまま手を握る、開く、握る、開くを8回前後行います。
今度は両手を上にあげて同じく握る、開く、握る、開くを同じ回数行います。最後に同じように握ったり開いたりを繰り返しながら腕を下ろし、肩全体を前に数回、後ろに数回回します。
これを数セット(2〜3セット)行う事により、目だけではなくキーボードやマウスを使って凝ってしまった手や肩周辺の筋肉も一緒にほぐす事が出来ます。
上記の目のストレッチと同時に行ったり、目のマッサージとセットで行うとより効果が期待できます。

より効果的な方法

これらのストレッチやマッサージを行う前に、温かいおしぼりやタオルを目の上に乗せて、十分温めるとより一層ほぐし効果が期待できるでしょう。
なにより“継続は力なり”という言葉がありますが、忘れず定期的に行うことで視力低下や弊害を防ぐ事になります。