Beforeコンタクト
病気の予防法
サイトトップ > コンタクトが原因となりやすい眼病・眼障害 > 眼病・眼障害を予防するための注意点

眼病・眼障害を予防するための注意点

 使い方によっては様々な眼病や眼障害を引き起こす可能性のあるコンタクトレンズ。 ではそれらを未然に防ぐにはどうしたらよいのでしょうか?
ここでは、眼病・眼障害を予防する方法を紹介します。

様々な注意点

正しい眼科選び

眼科選び トラブルの原因の全体数からみると少数ですが、“あまり良くない”眼科医に適当なコンタクトレンズを処方された、という例も見られます。
噂やネット上の情報でも“○○病院は良くない”とか“○○眼科で合わないコンタクトを処方された”という情報も少なくありません。つまり信用できる眼科医かどうかを“自分で見極める”事も大切なポイントになります。
良い病院・眼科であるかどうかを調べるポイントを紹介しましょう。

院内が清潔かどうか

清潔 良い病院というのは清潔感・衛生面の管理も行き届いています。
院内に入ってパッと見た印象が不潔であったり、備品などが不衛生のまま放置されていませんか?受付の方や医師の身だしなみなどもチェックしておくと参考になるかもしれません。

病院の実績

 どのくらいの症例を対処してきたかなど、病院の実績や医師自身の経験なども参考になります。
近年眼科医は増加傾向にあると同時に、まだ経験が少ない医師が増えてきているようです。
インターネットなどに経歴を掲載している場合もありますので自分で調べることも大切です。

眼科専門医?

 低価格に負けて全国展開しているチェーン店舗でコンタクトを購入していませんか?この場合「医師免許」さえあればコンタクトレンズの処方が出来てしまうので、いわゆる“本業”が眼科ではない医師が担当している事もあるのです。
ですから担当の医師が眼科専門医であるか、という事を確認しておくのも重要です。

所属・認定

 「日本眼科学会認定専門医」という資格の有無や「日本コンタクトレンズ学会」に入属しているかどうかを調べるのも手っ取り早い信頼の指標となります。
いずれも正式な手続きと厳正な審査の元に降りる肩書きなので、これらを持っている医師や病院は安心度が高いと言えるでしょう。

担当医師の態度

医者の態度 良い医者というのは、こちらの質問や疑問に納得のいくまで答えてくれますよね。
一方的に結果を言い放たれて診察を終えられていませんか?
しっかり取り扱いの説明をしてくれる事や質問に答えてくれるかどうかで、その医師の患者への思いやスタイルをはかる基準ともなりうるのです。

定期健診を受ける

眼科の定期健診 なにより眼病や眼障害を防ぐポイントになるのが、眼科での定期健診を欠かさないことです。
目立った異常が無いから行かなくて良い訳ではありません。定期検診に行くのが面倒だとか、ちょっとくらい大丈夫だろうという慢心がトラブルを引き起こすのです。
自覚症状が見られない眼病や眼障害もあり、大概異常を感じて検診に行く頃には病気は進んでいますので、事前に発見する事が早期発見・治療にも繋がります。

使用方法やケアを怠らない

 装用時間を守る・手入れを怠らないなどの最低限の使用法を守れないようではトラブルが起きても自業自得です。
コンタクトを使う上では当たり前の事ですが、無理な連続使用は絶対にやめましょう。

カラコンについて

 若い女性に大人気のカラーコンタクトですが、どうしても使いたい場合には予備知識・装用方法をしっかり理解した上で安全に使いましょう。
経験や知識を持たない方が無理なカラコンの使用によって眼病を発症するケースが大変目立ちます。
ルールも知らない・守れないようであれば、眼障害を発症しても自分の責任でもありますよね。