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お手入れの方法
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コンタクトレンズのお手入れ方法

消毒1 毎日使う物だからこそ、見えない汚れが溜まっていたりバイ菌が付いたりしているものです。ちゃんとしたお手入れをしてあげることでコンタクトの寿命も長くなりますし、なにより自分の健康を守ることにも繋がります。
正しいお手入れと保管の方法を学びましょう。

ソフトコンタクトレンズのお手入れ

注意 ケア云々の前に、手をしっかりと石鹸などで洗って綺麗にしておきましょう。
汚い手のままでは、手入れをする意味がありません。
1. まず、コンタクトレンズを手のひらに乗せます。
2. 洗浄液を手の平に落とします。大体5〜6滴ほどでOKです。
3. 同一方向に10〜15秒ほど、反対側の手の指の腹でゆっくりと擦ります。
 このとき、ツメやごみなどが当たってしまうとレンズに傷が付きます。慎重に行いましょう。
4. 反対側の面も同様に、こすり洗いを行います。
5. レンズケースに新しい保存液を入れ、レンズを静かに入れてフタをしっかり閉めます。
6. 翌朝(4〜5時間後)には消毒が終わっています。
 このように説明しましたが、「こすり洗い」ではなく「漬け置き」で手入れする方法もありますし、保存と消毒が出来るものや保存専用のもの、全てが1本で行える液なども市販されていますので、使う液や本数によってケア方法は多少違ってきますが一般的にはこういう流れで洗浄・消毒・保存を行います。

ハードコンタクトレンズのお手入れ

注意 ケア云々の前に、手をしっかりと石鹸などで洗って綺麗にしておきましょう。
汚い手のままでは、手入れをする意味がありません。
ハードコンタクトレンズのケア方法は、基本的にレンズを外してレンズケースの中の保存液を交換して一晩漬けておく、という「つけおき洗浄」が良いでしょう。汚れが目立つときには、洗浄液で軽くこすったあとに水道水でしっかりすすいであげると清潔に保つことが出来ます。ハードコンタクトレンズの保存液には消毒・洗浄・保存が1種類で行える液が多いようです。

レンズケースのお手入れ

 普段何気なく使っていても、忘れていませんか?レンズケースのお手入れです。毎日保存液を取り替えているから大丈夫、という訳ではないのです。
忘れがちなレンズケースのケア方法について紹介します。
1. 古い保存液を捨てる。
2. 水道水でケースの中、フタの裏などを綺麗に洗う。
(このとき、洗剤などを使ってしまうともし洗い残しがあった場合に眼に入ることになりますので、使用は避けましょう。あくまでそのまま手洗いを勧めます。)
3. 完全に自然乾燥させる。
消毒2 たとえ毎日洗浄していても、完全に乾燥させなければ雑菌が繁殖している可能性があります。
また、ケースの上下の噛み合わせや手の届かない部分等に溜まる汚れもあり、ケース自体が汚くなってしまった場合は、レンズケースごと新しいものと交換してしまいましょう。
保管しておく容器が汚れていたらレンズを清潔にしていても結局不潔ですよね。
レンズケースの交換の目安は3ヶ月前後と言われていますので、これをメドに定期的に新品と交換しましょう。

定期的に行うお手入れ

たんぱく質

 長い期間コンタクトレンズを使用していると、目に見えない汚れがたまってきます。代表的なものが「タンパク質」です。
人体の構成にもなっているこの蛋白質ですが、レンズに付着しているときに日光や酸素に触れたりすると「変性タンパク質」という別の物質になるのです。
ですから、蛋白質自体が体に悪影響を及ぼすのではありません。
この変性タンパク質を除去するためにはタンパク除去成分を含んだ保存液や洗浄液で取り除くことが出来ます。忘れずに定期的に行いましょう。